八ヶ岳ってどんな山? 2899m 


2009.1.15 
霧ヶ峰山頂付近(池のくるみ)より八ヶ岳方面を望む 

ジョナサンは八ケ岳の南麓の中間点標高1250mに位置しています。写真でもわかりますように正面に富士山がでんと腰をおとしています。

さて八ケ岳とは赤岳(2899m)を最高峰に南麓から編笠岳、西岳、権現岳、阿弥陀岳、横岳、硫黄岳、天狗岳などで構成。その山容は、夏沢鉱泉と本沢温泉を結ぶ夏沢峠を境界として、北八ヶ岳と南八ヶ岳に大きく分けられます。北八ヶ岳の方は、樹林帯が山稜近くまで続き、また比較的なだらかな峰が多く、湖沼も点在します。紅葉の絶好ポイント白駒池もその一つです。それに対して南八ヶ岳は、主峰の赤岳をはじめ、横岳・硫黄岳・阿弥陀岳の鋭い峰々や、横岳西面の大同心・小同心に代表される岩峰群などがあり、急峻な地形となっています。このため、日本有数のロック・クライミングの岩場があることとして知られ、また冬場は氷瀑のアイス・クライミング(湯川氷柱群)でも知られる岩稜が中心となっています。このように、南北の山容は対照的です。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれています。

広大な裾野は、東側の清里高原や野辺山高原、西側の富士見高原や蓼科高原などで知られている。夏の冷涼な気候を利用してレタスやキャベツなどの高原野菜の栽培が行われている。特に富士見高原にはカーネーション、菊等の花卉栽培が盛んで大手の種子メーカの大温室が点在しています。

山麓には伏流水が湧いています。特に甲斐小泉にある三分一湧水は武田信玄が三角形の石を湧水に放り投げて三方の村に水を均等に分け与えた湧き水として有名です。

八ヶ岳南麓には縄文時代の遺跡が濃密に分布します。長野県側では井戸尻遺跡や尖石遺跡が知られてます。山梨県側では縄文草創期の神取遺跡(北杜市、旧北巨摩郡明野村)や青木遺跡をはじめ、諸磯式期の天神遺跡(旧大泉村)があります。縄文中期には拠点集落が山麓地域から甲府盆地へ移りますが、八ヶ岳山麓でも敷石住居群が見られる上ノ原遺跡があります。

[八ケ岳の撮影ポイント霧ヶ峰までのコースタイム]
ジョナサン10:30発→車山スキー場11:15→霧ヶ峰11:30 行程 : 1時間

[霧ヶ峰までのアプローチ]
 フォレスタ号使用。はちまき道路、八ヶ岳エコーライン,大門街道経由で霧ヶ峰池のくるみ

八ヶ岳連峰(2899m)をバックに
ジョナサンではポッポと一緒に里山歩きを楽しんでいます。一緒に里山歩き(登山)をご希望の方は、遠慮なくご連絡下さい。夏休みをのぞいた平日に実行します。みんなで待っています。

今回の登場メンバー
リーダー 安藤実 .案内係 ポッポ ゲスト 殿様清水の水汲み人

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2009/1/16作成 
撮影 2009年1月15日 2009/3/21更新
八ヶ岳はどんな山?はポンタとポッキーのローカル線の旅シリーズ No.129