蓼科三井の森 龍神池


軽井沢に並ぶ日本の代表的な避暑地 蓼科三井の森
秋の紅葉も素晴らしい。

ポンタとポッキーのローカル線の旅 NO147 トップページ

ジョナサン近郊にポッポと一緒に歩く天然のオゾンいっぱいの散歩コースが沢山あります。蓼科三井の森龍神池もその一つです。尖石考古館から養川の小径(ようせんのこみち)沿いを500m歩けば一周1000mの龍神池に到着です。森の木陰ではスケッチを楽しんでいる方が数多くいます。遊歩道が完備されていますのでお子様連れの方も安心してお散歩を楽しめます。

茅野市尖石縄文考古館を起点に養川の小径(ようせんのこみち)と尖石考古館の縄文のビーナスを巡るお散歩コース

尖石(とがりいし)方面は広い芝生があります。日当りは最高です。八ヶ岳が一番奇麗にみえます。

康耀堂美術館を起点に三井の森龍神池を一周するコース。
3つのコースは比較的平坦です。

茅野市尖石縄文考古館

特別史跡に指定されている尖石遺跡の中に建てられ、市内の縄文時代の遺物を約1,500点収蔵しています。縄文中期の文化のすばらしさを見せてくれます。国宝土偶「縄文ビーナス」は日本最古の国宝。

茅野市豊平4734-132 TEL0266-76-2270
9時から16:30
休館日  月曜日、祝日の翌日
大人300円(200円)/高校生200円(150円)小・中学生150円(100円)
※( )内は20人以上の団体割引料金

康耀堂美術館

森の中の美術館

外周は無料で散策できました。三井の森龍神池はこちらを通過すれば近道です。京都造形大学の付属美術館になっています。建物は周辺の緑に調和しています。康耀堂美術館はなんと読めばいいのだろうとおもいますね。難しい名前です。ふりがながあればね。

康耀堂美術館は2001年7月に佐鳥電機株式会社前会長佐鳥康郎氏の個人美術館として緑豊かな八ヶ岳の麓、長野県茅野市に開館いたしました。
蓼科高原の入り口、6,000坪の森の中に佇むこの美術館は、日本画家高山辰雄画伯の作品を中心に、近現代の日本画・洋画作品300点あまりを収蔵し、春、夏、秋3回の常設展示を行います。2004年10月に佐鳥康郎初代館長が急逝した後、2005年8月より京都造形芸術大学が運営を引き継ぎました。新館長に日本画家として世界的に活躍している千住博氏を迎え、大学附属美術館として2006年4月、新たに開館いたしました。康耀堂美術館HPより

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龍神池を探険しよう実行日 2011年8月5日 鹿児島市 松永 絵美里さん ポッポ ジョナサン
210年8月05日 初版制作